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萩谷麻衣子弁護士 菅元首相“ヒトラー発言”に「全く不適切…立憲民主党自体の姿勢が問われるべき」

[ 2022年1月26日 13:25 ]

東京・六本木のテレビ朝日社屋
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 弁護士の萩谷麻衣子さんが26日、コメンテーターを務めるテレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜前10・25)に出演。日本維新の会の藤田文武幹事長が同日に、立憲民主党本部を訪れ、立民の菅直人元首相が維新に関し「(ナチス・ドイツの)ヒトラーを思い起こす」とツイッターに投稿したことを巡り、投稿の撤回と謝罪を求める抗議文を提出したことに言及した。

 藤田氏の訪問に、立民は事務方が対応した。抗議文は泉健太代表宛て。菅氏の投稿について「全く事実に基づかない妄言であり、誹謗中傷を超えた侮辱だ。放置するのであれば、党の責任も問われる」と指摘した。立民の逢坂誠二代表代行は25日の記者会見で「基本的には菅氏の個人的な発言だ。党として特段(対応は)必要はない」と述べていて、菅氏は25日夜、自身のツイッターに「私の発言は党から指示されての発言ではない。抗議するなら私自身に対してすべきだ」と書き込んでいた。

 大下容子アナウンサーから「菅元総理は言論の自由というようなことをツイートしていますが」と聞かれた萩谷氏は「政治家の発言としては全く不適切だと思います」と指摘し、その理由を「ヒトラーに例えるということは弁舌の巧みさだけではなく、やはり合法的に議会制民主主義を破壊して独裁的に権力を掌握して反対勢力を一掃し優生思想に基づいてホロコーストを行った、そこまで連想して含むもので、維新側が憤るのは当然だと思う」と説明。

 そして「私は(杉村)太蔵さんがおっしゃること(立民は自分に甘く他人に厳しい)はもっともだと思って、立憲民主党自体の姿勢が問われるべきだと思います。一方、こういう立憲民主党の中でのいわゆる大御所議員の方がこういう発言をすることで若い泉代表などが頑張っていても、それが打ち消されてしまうというところがあると思うので、立憲民主党の中でもこの発言に対して憤っている方は多いのではと推測します」と自身の見解を述べた。

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