松本伊代 28年前に結婚式で着た真っ赤なドレスをリメイク「これだけはヒロミさんも捨てられない」

[ 2022年1月21日 23:46 ]

タレントの松本伊代
Photo By スポニチ

 タレントの松本伊代(56)が8日、自身のインスタグラムを更新し、28年前の93年にタレントのヒロミ(56)との結婚式で着用したドレスをリメイクした真っ赤なドレス姿を披露した。

 松本は「ずっーと大きな段ボールに入れてとっておいた結婚式で着た花嫁衣装。これだけはヒロミさんも捨てられない、、ムフフ」とつづり、「家のリフォームの際にその花嫁衣装たちをどうしようかと悩んでいたら、スタイリストさんが歌衣装にリメイクできるのでは?と提案してくれて。。この赤いドレス 28年前の結婚式の時にお色直しで着た思い出の赤いドレスのフレアスカートの部分をリメイクして家のリフォームと共に作ったものです」と紹介。

 レースのトップスにふんわりとしたチュール生地のスカートのドレス姿の写真を投稿し「28年前のものとは思えない蘇り 新曲イエスタデイワンスモアの歌詞のイメージにピッタリだー。と思いました」と感想をしたため、28年前の結婚式の時の写真も投稿した。

続きを表示

この記事のフォト

2022年1月21日のニュース