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ひろゆき氏 オミクロン株の感染対策に疑問「制限して止めることが可能であるという仮説が間違ってる」

[ 2022年1月21日 22:27 ]

西村博之氏
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 2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之(ひろゆき)氏(45)が21日、MCを務めるABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)にリモートで出演。急拡大している新たな変異株のオミクロン株の日本の対策について意見を述べた。

 東京都がこの日、確認した新たな陽性者数は、9699人と過去最多を記録した。政府の新型コロナウイルス対策について議論する基本的対処方針分科会の尾身茂会長が19日に、新たな変異株のオミクロン株に有効なのは「人流抑制ではなく人数制限だ」と述べた。これについてひろゆき氏は「何らかの制限をしてオミクロンを止められるのであれば意味があるかもしれないですけど、現実問題オミクロンを止められた国ってないじゃないですか。そもそもオミクロンを制限して止めることが可能であるという仮説が間違っていると思います」と指摘した。

 そして「オミクロンが亡くなることはないじゃないですか。フランスとかイギリスみたいに10万人感染するのが当たり前みたいな国で普通に生活してて人は亡くならないよねって状態で感染者9000人レベルで『まん延防止等重点措置』をやっちゃうとどうやって解除していくかって難しくないですか」と疑問を唱えた。

 慈善家ビル・ゲイツ氏(66)がオミクロン株がピークを迎えた後に「新型コロナウイルス感染症は季節性インフルエンザのように扱われる可能性もある」と12日に自身のツイッターでつぶやいていたという話題でもひろゆき氏は「日本ではインフルエンザが流行っていた時って1日で30人ぐらいは亡くなってたわけじゃないですか。何らかの病気で30人ぐらい亡くなるのは普通のことだと思うんですよ。1日に何かしらの理由で3000人ぐらい亡くなっているのでオミクロンが流行っている時に経済を戻すのはまだマシだと思うんですよ。デルタが流行ってる時に経済を戻すと大変なことになるじゃないですか。オミクロンですら経済を戻せないってなると感染者が多くて亡くなった人数が少ない時に戻せないのであればコロナウィルスがなくなることもないのだからいつ戻せるの?っていう指標が全くわからない」と話した。

 さらに「東京都基準で重症化ベッド使用率2%しか使われてない時に『まん延防止等重点措置』をやったら何かあっても2~3%ぐらいにはなるじゃないですか。解除の基準が作れないんじゃないかなと思います」と語った。

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