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吉岡里帆 「関西演劇祭2021」の実行委員長に「大人の文化祭として楽しくなりそう」

[ 2021年10月23日 16:55 ]

「関西演劇祭2021」の記者会見に出席した、左から、板尾創路、吉岡里帆、西田シャトナー氏
Photo By スポニチ

 女優の吉岡里帆(28)が23日、都内で実行委員長を務めるイベント「関西演劇祭2021」(11月20~28日、クールジャパンパーク大阪)の記者会見に出席した。

 実力勝負で選ばれた関西を拠点とする10の劇団が集結し、舞台を上演するイベント。吉岡は実行委員長として「肩書だけ聞くと荷が重いのですが、大人の文化祭として楽しくなりそうで私も楽しみです。新しい魅力を発信したい。まずは演劇を心から楽しむことに努めていきたい」と意気込みを語った。

 京都出身の吉岡は、18歳の時に見た小劇場の舞台に衝撃を受けて女優の道に進んだ。「幕が開いて世界が広がっていく感覚を初めて目の当たりにした」と振り返り、「生モノの貴重さ、そこにいた人がけが共有できる価値が魅力。まだ舞台の面白さを知らない人に魅力を知っていただきたい気持ちが強いです」と話した。

 フェスティバル・ディレクターは3年連続で板尾創路(58)が務める。過去2回は「東京にいると知らない才能、知られざる才能を目の当たりにして非常にワクワクした」といい、「3年目でさらに全国のみなさんに知っていただきたい」と意気込み。関西の劇団について「卑劣な手段で演劇を行う連中が記憶に残ったりする。前に出たいと姑息(こそく)な手段を使ったり」と笑いながら話し、「それも一生懸命だからなんですよ。正義も悪も必要。そのバランスもしっかりしてる」とアピールした。

 スペシャルサポーターを劇作家・演出家の西田シャトナー氏、映画監督・演出家の行定勲氏、NHKエンタープライズのドラマ部シニアディレクターの一色隆司氏が務める。

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