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黒崎真音 硬膜外血腫の予兆明かす「明かにおかしくなったのが…」 ワクチン副反応は「考えにくい」

[ 2021年10月23日 16:41 ]

 9月18日の配信ライブ中に倒れて救急搬送され、硬膜外血腫で緊急手術を行ったアニソン歌手の黒崎真音(33)が23日、自身のブログを更新し、硬膜外血腫の“予兆”を明かした。

 「硬膜外血腫になるまでのお話をしたいと思います。良く聞かれるのですが予兆は“ありました”」と切り出した黒崎。小さい頃から頭痛持ちだったというが、「明かにおかしくなったのが先月の9月上旬、確か9月2日とかだったと思います」とした。

 「体がだるーーーくなって、激しい頭痛が始まりました 『いつもの体調不良かな』と思ったわたしは常備薬を飲んで寝ました 次の日 体が熱い、高熱だ、と思って体温を測ってみるものの36.7とほぼ平熱と変わらない そしてこの日くらいから座っているのもしんどくなる 立つのは気合いを入れないと無理でした」と記した。

 「もしかしたらコロナかも?」とも思ったといい、「そこから何日経っても何日経っても体調は良くならない というか、悪くなっていく 経験したことのない体調不良 そんな中でもやってくる仕事の締め切り ぎりぎりまで期限を伸ばしてもらってなんとか提出 やっと、やっとの想いでした 考えたくても頭回らない、少し歌おうとすると頭の右側がキンキンして 痛くて、また横になってしまう 仰向けになったとき真上に見える電気がやたらと眩しかったのを覚えている」と体調の異変を回顧した。

 その後、PCR検査を受けるも「陰性」で、コロナではなく、「じゃあ何なの…?」と途方に暮れたといい、9月に予定していたワクチンもキャンセルしたという。

 ライブ前も「本来なら何度もスタジオに入って練習をするのがわたしのルーティンですが 全然出来なかった」とし、18日のライブ当日は「ここ最近で一番体調が悪かった」という。「熱っぽいし動けない、気持ちも悪く、頭も痛い」という状態ながらも「休むわけにはいかない」とタクシーで現場に向かったが、「ここら辺から記憶がない そして気づいたらICU」と明かした。

 「頭痛に関しては小さい頃から鎮痛剤がないと生活ができないほどでした」としたうえで「わたしの頭痛に関してはここ2、3ヶ月の出来事ではないので 一部の人から言われているワクチンの副作用だとは考えにくいですね」としたうえで「わたしがワクチンを2回打ったことになっていたり ワクチンのせいでこうなった、みたいなことを言うのはちょっと違うんじゃないかなぁと、当事者は思っております」とした。

 「わたしから言えるのは、頭痛、特に薬がないと我慢出来ないような頭痛に悩んでいる子は一度大きな病院の脳外科で見てもらってね 群発頭痛が疑われる子には、一粒1000円くらいだけど 良く効く薬があるらしいです、辛い人は先生に聞いてみて CT、MRIも撮ってもらうといいかも 金銭面が気になる子は、いろいろな医療制度が日本にはあるので 調べてみてね あ、自分当てはまるかも、と思った方、ぜひ一度大きな病院へ」と呼びかけた。

 「硬膜外血腫はぶつけた事によって発症する病気といますが わたしはぶつけた覚えは一切ありません(倒れた時は記憶は全くないからわからない)」とも。「いつどんな風に発症するかわからないのです 自分が、家族が、友達が、知り合いが…身近な誰かがだからこそ、皆に聞いて欲しかったです」と締めくくった。

 所属事務所が9月19日に公式サイトで発表。手術は成功し、容体も安定。今後については「最短でも2カ月以上の療養期間が必要」として当面の間、活動を休止すると発表。今月1日にはツイッターで「ライブ中に倒れ、緊急手術。適切な医療を受けることができたおかげで、やっと意識がハッキリしてきました。体調は日々変化があるものの、今日はとても安定しています。ご心配、ご迷惑をお掛けした皆様、大変申し訳ありませんでした。回復を目指します」と記していた。

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