「豊臣兄弟」一瞬よぎった“鎌倉殿のトラウマ”与一郎が加藤清正&福島正則と釣り「ほっこり」ネット和む

[ 2026年5月19日 11:00 ]

大河ドラマ「豊臣兄弟!」第19話。(右から)与一郎(高木波瑠)は福島正則(松崎優輝)加藤清正(伊藤絃)と釣りに出掛ける際に…(C)NHK
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 俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は今月17日、第19話が放送され、主人公・羽柴小一郎が父になる姿が描かれた。

 <※以下、ネタバレ有>

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。

 第19話は「過去からの刺客」。慶(吉岡里帆)に他国の武将と内通しているという疑いがかかり、羽柴小一郎(仲野太賀)は彼女が密かに足を運んでいるという村へ向かう。小一郎は妻がひた隠しにしていた悲しい過去を知り…という展開。

 慶と、美濃・斎藤家の重臣だった亡き前夫・堀池頼広の間に一人息子・与一郎(高木波瑠)がいることが判明。小一郎は義父母・堀池頼昌(奥田瑛二)絹(麻生祐未)を説得し、与一郎を養子に迎えた。慶とも“真の夫婦”になった。

 与一郎は福島正則(松崎優輝)加藤清正(伊藤絃)に誘われ、釣りへ。「行ってまいります、母上…父上」――。

 SNS上には「大河ドラマの“川遊び”には善児というトラウマが」「与一郎を釣りに誘いに来たのが善児じゃなくてよかった」などの声も上がった。

 善児とは、2022年の大河「鎌倉殿の13人」に登場した暗殺者。視聴者を恐怖に陥れ続けたドラマオリジナルのキャラクターで、俳優・梶原善の当たり役となった。

 善児は初回(1月9日)から「一緒に川遊びをいたしましょう」と源頼朝(大泉洋)と八重(新垣結衣)の息子・千鶴丸を連れ出し、無慈悲に幼い命を奪う。苛烈なパワーゲームが展開される同作幕開けの象徴的なシーンとなった。

 ただ、それも杞憂。「加藤清正と福島正則にもホッコリ」「清正と正則が釣りに誘いに来る。字面を見ると凄い」などの投稿も。正則&清正にも温かく迎えられ、与一郎の新たな生活が始まった。

 次回は24日、第20話「本物の平蜘蛛」が放送される。

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