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宝塚雪組・朝美絢、3年ぶり主演作「ほんものの魔法使」が開幕! 新体制スタートで更なる飛躍期待

[ 2021年5月21日 18:23 ]

3年ぶりの主演作「ほんものの魔法使」で魔術師の青年を好演する朝美絢(右)と縣千
Photo By スポニチ

 宝塚歌劇団の雪組男役スター・朝美絢(あさみ・じゅん)の3年ぶりの主演作「ほんものの魔法使」が21日、兵庫・宝塚バウホールで開幕した。

 米作家、ポール・ギャリコ原作の小説をミュージカルに仕立てたもので、純粋な心を持つ魔術師アダム(朝美)が、たどり着いた街で起こす騒動の末に「本物の幸せとは何なのか」を問いかける、観客の心にも余韻を残すファンタジー。

 初ヒロインの野々花ひまり、アダムの相棒で犬にふんした縣千(あがた・せん)、入団2年目ながら個性的な役を好演した華世京(かせ・きょう)と若い力を集結させた力作となった。

 雪組は先月、圧倒的な歌唱力で人気だったトップスター望海風斗が退団し、新トップに彩風咲奈が就任。新体制がスタートしたばかりで、朝美のさらなる活躍が期待される。

 前日20日に行われた公開げいこでは「このような状況下での公演、気を引き締めて完走できるように健康第一に励んで参りたいと思います」などとあいさつ。大きな瞳を一際輝かせ熱演を誓っていた。公演は6月1日まで。KAAT神奈川芸術劇場では同月8~16日。

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