磯野貴理子が悩まされた更年期症状 歩道橋での恐怖明かす「怖くて足が震えて…崩れ落ちるような感じ」

[ 2026年4月27日 16:40 ]

タレントの磯野貴理子
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 タレントの磯野貴理子(62)が27日放送のNHK「あさイチ」(月~金曜前8・15)にVTR出演し、自身が悩まされた更年期の症状について明かした。

 50歳だった2014年に脳梗塞を発症。それ以前の40代半ばから体の不調を感じるようになり、「バラエティーでエピソードをしゃべるじゃないですか。しゃべり終わった後に首から滝のような汗が流れてて、一生懸命しゃべったから出たのかなくらいにしか思っていなかったけど、今思うとホットフラッシュ」と振り返る。

 精神面にも不調は表れた。「最初に気付いたのは、銀行のATMに並んでいて後ろのおじさんがいちゃもんつけてきた」。それまでなら言い返していたが「その時全然言い返したりできなくてショボンとしちゃって、自分でびっくりした。あれ、いつもの私どこいった?」と自身の変化に驚いたという。

 買い物に行っても「いちいち迷う。ちくわにしようかはんぺんにしようか、練り物の前で凄い考えて決められない」と異変が。1つ1つは些細なことでも「積み重なってくると不安になる。何でこうなっちゃったのかしら、自分が」と悩むようになった。

 中でも驚いたのが歩道橋を渡ろうとした時。橋の上まで行くと「えっ!と思ってドキドキしてきて、怖くて足が震えてくるぐらいの感じになって。渡っている間に崩れ落ちるような感じ、落ちちゃう感じ」という恐怖に襲われた。もともと高所恐怖症ではあったが「それまでは歩道橋ぐらいは渡れた」と初めての経験に驚き、婦人科を受診。「典型的な更年期の症状」と診断され、「ちょっとだけホッとした」という。

 更年期症状を和らげるため、歩くことや太陽の光を浴びることを心掛けて散歩を楽しむように。そうしている間に「知らないうちに」更年期は終わったといい、「不思議ですよ。歩道橋もいつの間にか渡れるようになった」と明かしていた。

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