倉科カナ 体当たり演技で本当に酔ってあざ、髪バッサリ…「それは必要なこと」

[ 2021年5月21日 13:14 ]

映画「女たち」公開祈念イベントに出席した倉科カナ
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 女優の倉科カナ(33)が21日、都内で行われた映画「女たち」(監督内田伸輝、6月1日公開)の公開祈念イベントに出席。同作に参加するため長かった髪をバッサリ切ったり、体にあざを作ったりと体当たりの演技で挑んだ倉科は「この組だからこそできた。すべて受け入れてくれるから思い切ってぶつかれた」と感謝した。

 クライマックスのシーンでは10分以上の長回しに臨んだ倉科。本来は晴れでの撮影だったが、「どんどん雨雲が近寄ってきて、局地的な雨になった」という。翌日以降に撮影を改めることもできたが、「やっちゃえばいいんじゃないすか」と自らびしょ濡れでの撮影を提案。「天気も山の緑色もすべてがこの映画の味方をしてくれるのはないかと思ったんです」と語った。

 また、ワインを飲む場面では本物のアルコールをがぶ飲みしてワイン2本空けた。「髪を切ったこともそうですが、それは必要なことだったから。酔っぱらいのシーンがあるなら酔ったほうがいいし、支障ないなら飲んだほうがベスト。このシーンはある程度、酔っ払っていますね」と笑顔で明かす。また同シーンの撮影後に太ももに大きなあざがあることに気づいたといい、「振り返ったらずっと太ももをワイン瓶で殴っていた。そこに青たんができた」と振り返った。

 同映画は、とある山あいの小さな町を舞台に女たちの生き様を描く。主演は篠原ゆき子(40)で、倉科は篠原の親友・香織役を演じた。篠原は「倉科さんは天真爛漫な笑顔のイメージがあったので香織のような闇を抱えている役と結びつかなかった。けど顔合わせでお会いして『この人、闇あるかも』と思った(笑)」とぶっちゃけ。倉科は「笑っているけど目が死んでいる、目が笑っていないとよく言われますね」と苦笑いだった。

 イベントの進行役はフリーアナウンサーの笠井信輔(58)が務めた。

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