「逃げ恥」正月SPドラマで復活!結婚3年目に入ったみくり&平匡を描く テーマは「がんばれ人類!」

[ 2020年9月25日 22:00 ]

2021年1月にスペシャルドラマとして放送される「逃げるは恥だが役に立つ」(左から新垣結衣、星野源)(C)TBS
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 2016年10月期に社会現象を巻き起こしたTBSの連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が来年2021年の正月スペシャルドラマとして制作、放送されることが25日、分かった。この夜放送された同局「ぴったんこカン・カン」(金曜後8・00)にゲスト出演した主演の新垣結衣(31)と星野源(39)が発表した。原作漫画の10巻と11巻を基に、結婚生活3年目に入った主人公・みくり(新垣)と平匡(星野)を描く。

 「Kiss」(講談社)に連載された海野つなみ氏による同名漫画を原作に、求職中の妄想女子・森山みくり(新垣)が独身会社員・津崎平匡(星野)の家事代行として働くうちに、2人が従業員と雇用主という関係の「契約結婚」をしてしまう姿を描く社会派ラブコメディー。

 反響の大きさは視聴率に表れた。最終回は20・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。初回10・2%から一度も数字を落とさず上昇し、初の大台超えを達成して有終の美を飾った。各賞も総なめ。日本民間放送連盟賞・テレビドラマ番組最優秀賞、ギャラクシー賞・マイベストTV賞グランプリ、東京ドラマアウォード5部門制覇など計37冠を獲得している。

 今年5月から未公開シーンなどを加えた特別編(再放送)をオンエア。エンドロールの“リモート恋ダンス”も話題を呼び「#逃げ恥」がツイッターの世界トレンド1位になるなど、根強い人気を示した。

 「2時間スペシャルです、たぶん」(星野)という今回のスペシャルドラマは原作の10巻と11巻を基に、連ドラに引き続き、野木亜紀子氏が脚本を続投。メインキャスト陣も再集結。みくりと平匡が本当の結婚を決めた連ドラのその後を描く。

 那須田淳プロデューサーは「あの後、みくりと平匡はどんな人生を踏み出していったのか?きっと、あんなことやこんなことが起こるんじゃないかと想像するだけで、私たちも、キャストの皆さんも、そして、視聴者の皆様も、ムズムズしてしまうのでは!?」と期待感。

 ストーリーについては「2016年に放送いたしました連続ドラマから時を経て、結婚生活3年目に入ったみくりさんと平匡さんの2019年から2020年の1年以上を描きます」と説明。「テーマは『がんばれ人類!』。大きく出たテーマの意味と、お正月にふさわしい、ご家族みんなで、楽しんで、考えて、泣いて、笑っていただけるようなスペシャルドラマになるよう全力で制作いたします」と誓った。

 最後に「そして『恋ダンス』は、もちろん…!?」としている。撮影はこれからという。

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