岡田健史、創成館野球部後輩から「勇気もらった」自身がかなわなかった聖地での勝利に歓喜

[ 2020年8月12日 05:30 ]

2020年甲子園高校野球交流試合   創成館4―0平田 ( 2020年8月11日    甲子園 )

創成館OBの岡田健史
Photo By スポニチ

 創成館(長崎)OBで野球部出身の俳優岡田健史(21)が11日、2020年甲子園高校野球交流試合での母校の勝利を受け、本紙に喜びの声を寄せた。3投手の完封リレーで平田(島根)を4―0で下し「私も元高校球児として皆さまの熱い姿に励まされ、勇気をもらいました」と力を込めた。

 小学2年生から野球を始め、強豪校の創成館に進学。捕手を務め、17年に副主将として挑んだ最後の夏は長崎大会準々決勝で敗れた。

 球児にとって甲子園は憧れの地。通常の大会ではないが、交流試合は17日まで続く。岡田は「そこに立てなかった人たちが何万といます。この時代に振り回された多くの同志たちのためにも全力で野球ができる喜びをかみ締めて、野球をやっててよかったと心の底から思えるプレーをしてください」と自身がかなわなかった舞台で戦う選手たちへエールを送った。

 現在は野球ではなく俳優という新たな活躍の場を見つけて日々奮闘中。18年にTBSドラマ「中学聖日記」でデビューし話題を呼ぶと瞬く間にブレーク。渋沢栄一の生涯を描く21年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」では、渋沢の従弟(いとこ)で“イケメン剣士”として知られる尾高平九郎役に抜てきされた。

 関係者によると、7月にクランクインして岡田は群馬ロケに参加。渋沢の故郷である埼玉・深谷のシーンを撮影し、初の大河にも緊張するところを見せず「一生懸命、芝居を楽しんでました」という。球児からもらったパワーを糧に、これからも日々真摯(しんし)に役作りに取り組んでいく。

 ◆岡田 健史(おかだ・けんし)1999年(平11)5月12日生まれ、福岡県出身の21歳。高校卒業後、中1の時からスカウトされていた芸能事務所に所属。19年に福岡放送「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」でドラマ初主演。現在はTBS「MIU404」に出演中。身長1メートル80、血液型O。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「竹内結子」特集記事

2020年8月12日のニュース