渡辺徹の周囲で起きた“特別な夏”の奇跡「スポーツは素晴らしい!」

[ 2020年8月12日 16:28 ]

渡辺徹
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 俳優の渡辺徹(59)が11日、ブログを更新。自身の担当マネジャーに起きた“特別な夏”の奇跡を報告した。

 元甲子園球児だという渡辺の担当マネジャー。通常であれば今頃は全国高校野球大会で真夏の甲子園がにぎわっている季節だが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて地方大会も甲子園大会も中止。現在は今春中止になったセンバツ出場校による交流試合が甲子園で行われている一方で、夏の地方大会の代替大会も各地で行われている。東京は東東京を帝京、西東京を東海大菅生が制し、10日には史上初めて東西の優勝校が対決する対抗戦が行われ、東海大菅生が0―2で迎えた9回に3点を取って劇的なサヨナラ勝ちを飾った。

 実は渡辺のマネジャーはこの試合の関係者だそうで、高校3年の長女が東海大菅生マネジャー、高校1年の長男が帝京野球部員という間柄。渡辺のマネジャー自身は帝京野球部OBだという。

 「うれしい悲鳴!奇跡的な対戦!だが問題はどちら側のスタンドで応援するか・・・」とマネジャーの苦しい立場を慮った渡辺。「しかも球場は部員家族以外は無観客。つまり、観戦するためには事前に学校に届けなければない。一般で入場して真ん中辺りに座る事ができない。どちらの学校へ申し込むのか・・・」と難しい状況だったことを明かした。

 「長女は小さい頃からチアーリーディングで頑張っていたが、お父さんがいつも弟の野球ばかり相手していることに嫉妬を覚え、『私も野球関係やる』と高校から野球部マネージャーになったのだ。高校生活最後の大会。ベンチ入りもしている」と渡辺。可愛い娘と息子を思うマネジャーは「行かないという選択肢もありますよね」と話したこともあったというが、渡辺は「いや、それだけはいかん!」と観戦を勧めたという。

 結局、渡辺のマネジャーは両校に事前登録。「両スタンド行ったり来たりしていたらしい」と微笑ましく伝えた渡辺は「にしても親としてなんと幸せな悩みだろうか。これは奇跡に近い」とし、「年頃の姉弟なのでしばらく、口をきくことがあまりなかったらしいのだが決勝が終わった夜自宅で二人は仲良く話していたということだ」とその後の姉弟の姿も伝えた。「イヤースポーツは素晴らしい!」と渡辺。「ちなみに今日のマネージャーは真っ黒に日焼けしていた」とうれしそうだった。

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