オール阪神の長男「きょうもかもがわ」がM―1予選1回戦敗退 父には「伝えてません」

[ 2020年8月12日 17:23 ]

「M-1グランプリ2020」の予選1回戦で敗退した「きょうもかもがわ」の高田隆平(左)、松谷流行
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 漫才王者を決める「M―1グランプリ2020」の大阪1回戦が12日、大阪市内で開催され、オール阪神(63)の息子・高田隆平(24)が松谷流行(24)とコンビを組む「きょうもかもがわ」が登場したが、「英才教育」のネタで1回戦敗退した。

 上方漫才界のレジェンド「オール阪神・巨人」のオール阪神の長男。偉大な父を持ち、プレッシャーは大きく、息子であることを自らあまり公表していないそうだ。2015年7月にコンビ結成し、過去5回の予選出場で1回戦を突破したのは17、19年の2度だけ。今年はコロナ禍で3回戦が中止となり、1回戦突破率が25%から10~12%と“狭き門”になっているが、その門をくぐり抜けることはできなかった。

 大学生時代にコンビ名の由来となった京都・鴨川べりでネタ合わせをしていた際に、通りがかりのジョガーから「オール阪神に似てるなあ」と言われたほど、若かりし頃の阪神とそっくりの顔立ち。だが、父から「こうした方が」とアドバイスを受けても「オヤジは感覚派で天才肌。マネできないし、目標というのはおこがましい」と芸風の違いを高田は分析。「喋くり漫才を目指してます」と高田は目標を掲げていた。この日、父はなんばグランド花月で舞台。「1回戦のことは伝えてません。プレッシャーに感じるので」と無言で同居する自宅を出たそうだ。

 「落ちたら恥ずかしい」と出番直後に口にしていた高田はガックリ。追手門学院大手前中・高校からのコンビである松谷も父は芸人志望で、タレント・長江健次(56)のマネジャーを務めていたそうだ。「無観客だったんで、反応が分からず、間が難しかった」と松谷は振り返った。

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