コウテイ M―1大阪1回戦楽々突破、九条はコロナ禍で一時自宅待機も「やりたいことやって優勝します」

[ 2020年8月11日 15:16 ]

 「M-1グランプリ2020」の1回戦に登場したコウテイの下田真生(左)と九条ジョー
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 漫才王者を決める「M―1グランプリ2020」の大阪1回戦が11日、大阪市内で開催された。新型コロナウイルスの影響で、会場は無観客。審査員らが見守る中、7月の「第41回ABCお笑いグランプリ」で優勝したコウテイが登場。「エレベーターガール」のネタを披露して、楽々1回戦を突破した。

 コロナ禍でなんばグランド花月での初の単独ライブが中止になるなど、いくつもの予定が狂い、今回のM―1への思いはいつもより強い。7月に初めて賞レースで優勝した後、7月19日のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演し、ネタを披露してダウンタウン・松本人志(56)が大絶賛。全国区へのキッカケをつかみかけた。

 だが、8月2日にラニーノーズ・洲崎貴郁(32)がPCR検査で陽性反応が出たことが所属事務所から発表された。その相方・山田健人(31)ものちに陽性が判明。ツッコミ担当の九条ジョー(26)は、その山田らと芸人5人で一軒家を借りてシェアハウス。濃厚接触者の疑いがあり、自宅待機となった。「幸い、保健所から濃厚接触者とは認められませんでしたが、決まっていたテレビ、イベントが全部パーになりました」と九条。松本から褒められた得意の奇抜なネタで優勝を狙っていた「キングオブコント」の予選2回戦も出場辞退の憂き目に。露出が増えようかという矢先に、出鼻をくじかれてしまった。

 それでも、ただでは起きない。「キングオブコントに出れなかったのは残念。でも、誰のせいでもない。来年、2年分頑張ればいいだけですから」と九条。「EXITも、四千頭身も面白いですか?」とライバルに対して“暴言”を吐くと、普段はハチャメチャなボケ担当の下田真生(27)が「あいつらのファンに殺されるぞ」とたしなめるシーンも。最後は九条が「やりたいことをやって、M―1で優勝します。ネタを評価されたい」と締めくくった。

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