ボン・ジョヴィ 延期の新作アルバム10月2日発売決定「自分は歴史の生き証人なんだ」と2020年を歌に

[ 2020年7月24日 17:05 ]

ボン・ジョヴィの新作アルバム「ボン・ジョヴィ 2020」のジャケット写真
Photo By 提供写真

 米ロックバンド「ボン・ジョヴィ」が、新型コロナウイルスの影響などで延期していた新作アルバムの詳細を発表した。

 日本のユニバーサルミュージックによると、タイトルは「ボン・ジョヴィ 2020」で10月2日リリース。大統領選もある2020年については語るべきことがもっとあると、新曲2曲を追加製作したという。

 当初は5月15日にリリースを予定したが、コロナ禍で世界ツアーも中止。ボーカルのジョン・ボン・ジョヴィ(58)は、米国内で外出規制が始まってから、自身の財団が運営するレストランで、困窮する人たちに食事を提供する作業を手伝った。その様子を撮影した写真に「If You Can't Do What You Do…Do What You can」(普段していることがやれない時は…今、自分に出来ることをやろう)」とのコメントを付けてSNSに投稿。こうした経緯で新曲「Do What You can」が誕生した。

 もう1つの新曲「American Reckoning」は、ミネソタ州で黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人警官の膝で首を地面に押し付けられて死亡した事件を受け、米国全土に人種差別撤廃運動が拡大したことから製作された。

 「自分は歴史の生き証人なんだ。アーティストが授かった最大の才能とは、我々の心を動かす様々な問題について、声を上げて語れる能力のことだと信じている」とコメントしている。
 

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年7月24日のニュース