東出昌大 三浦春馬さんの思い背負い「僕らが頑張らないのは、申し訳が立たない」

[ 2020年7月24日 05:30 ]

「コンフィデンスマンJP プリンセス編」初日舞台挨拶に登壇した東出昌大
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 18日に亡くなった俳優の三浦春馬さん(享年30)が出演する映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」が23日、全国344館で封切られた。主演の長澤まさみ(33)、東出昌大(32)らはこの日、フジテレビ「めざましテレビ」「とくダネ!」などに出演。東出は「まだ、当分は受け入れられないだろうなと思います」と話すなど、複雑な心境を明かした。

 1月に発覚した東出と女優唐田えりか(22)との不倫騒動。東出へのバッシングが起こる中、三浦さんはツイッターで個人名は出さずに「どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人たちの気力を奪っていく。みんなが間違いを犯さないわけじゃないと思う」などと投稿。世間の風潮に異論を唱えた。この投稿に対しては、批判的な声が多く寄せられた。

 三浦さんが投稿した意図は不明だが、東出は何か感じ取ったことがあったようだ。番組では、この件には触れずに「凄い頑張り屋さんで大好きだった彼なので、彼のした選択を言い訳にして、僕らが頑張らないっていうことを決めちゃったら、それこそ彼に対して申し訳が立たない」と声を絞り出した。騒動からの再起を図る東出にとって、三浦さんが残したものが大きなものだったことをうかがわせるコメントだった。

 一方、長澤は三浦さんとの突然の別れに「弟のように思っていたところがあったのでとても残念」と沈痛な面持ちで話した。

 映画には三浦さんは天才恋愛詐欺師のジェシー役で出演。全国201館に生中継された舞台あいさつでは、登壇者が三浦さんのことには触れなかった。

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