石橋蓮司が感涙 コロナ延期の主演映画ようやく公開 共演・桃井かおりら生電話でサプライズ

[ 2020年7月4日 05:30 ]

18年ぶりの主演映画「一度も撃ってません」が封切られ、感極まった石橋蓮司
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 名バイプレーヤーの石橋蓮司(78)が18年ぶりに主演した映画「一度も撃ってません」が3日、TOHOシネマズ日比谷など全国42館で初日を迎えた。4月24日に公開予定だったが、新型コロナウイルスの感染防止のために延期となっていた。

 この日も劇場での舞台あいさつはかなわなかったが、石橋と阪本順治監督(61)が東京・六本木のキノフィルムズ試写室でトークショーを開催。石橋は「こんな状況下でも足を運んでくれる人がたくさんいると聞いた。こんなに映画を愛してくれている人たちがいることを肝に銘じなければ」と感涙。「この年齢になると感極まることが多くてね」とハンカチで目頭を覆った。

 作品は老いた小説家が巻き起こすハードボイルドタッチのコメディー。米ロサンゼルス在住の桃井かおり(69)はじめ岸部一徳(73)ら共演者から会場に生電話が入るサプライズもあった。阪本監督は「打ち上げもできていない。落ち着いたらみんなでぜひやりたい」と語った。

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