田中みな実 ネット誹謗中傷のかわし方に言及「突き抜けて信じられないくらい嫌われるとか」

[ 2020年7月4日 21:01 ]

フリーアナウンサーの田中みな実
Photo By スポニチ

 フリーアナウンサーの田中みな実(33)が4日、自身がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「田中みな実 あったかタイム」(土曜後6・30)で、SNSへの思いを語った。

 この日のゲストは脳科学者の中野信子氏(45)。SNSの普及・発達により、誰でも不特定多数に向けて発信できるようになり結果、ネット炎上や誹謗(ひぼう)中傷がたびたび起こっている。遠くの他人のことも許せない脳の仕組みは、どういうことなのか?と問いかけた田中。

 中野氏は「社会性の一部で、みんなで一緒になって社会をより良くしようという働きの一つ。より良くしない人は許しませんという気持ちとのセットなんです。だからルールに従わない人は悪であって、この人は叩かなきゃいけないっていう気持ちが生じるようになっているんです」と説明した。

 SNSでの誹謗中傷は社会問題になっている。「でもSNS上でのバッシングみたいなものは、今後も絶対に無くならないと思う」と中野氏。これに対して田中は「いつか自分に子供が出来たときに、子供をSNSからどう守るべきなのか?どう共存させれば良いのか?とても悩ましいところで」と吐露した。

 田中が子供の頃、携帯電話を持っている子のほうが少なく、自身は高校生になったとき、塾に通い始めるにあたって防犯対策として携帯を持たされたという。「でも今の子たちって、携帯を持っていないと話にも入れない。このアプリがないとお友達同士で何かできないとかがあるみたいで」と田中。続けて、「そういう話を聞くと、じゃあ子供に携帯を買い与えないことで、子供がそのコミュニティーに入れないんだったらかわいそうだから買ってあげようかなとか、親も思うんだろうけど」と、私見を述べた。

 中野氏は「SNSいじめはうまいかわし方を身につけていくしかなくて」とし、「理論的な方法の一つとしては、余りにも出過ぎている杭はもう打てなくなり、憧れの気持ちに代わっていくので、どうしても出ちゃう人は出過ぎることを目指す」と持論を展開。これに田中は「そうね。突き抜けて信じられないくらい嫌われるとかね。そうしたらもう面白いから。出来たら最高ですけどね」と、同調していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年7月4日のニュース