橋下徹氏、東京の感染拡大防止は「政治が腹くくって」特定業種に「補償した上で営業停止かけるべき」

[ 2020年7月4日 22:19 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が4日、ABEMA「NewsBAR橋下」(土曜後9・00)に出演。東京都で新型コロナウイルス感染者が急増し、新規感染者数が3日連続で100人を上回ったことに言及した。

 緊急事態宣言解除後、人々に気の緩みがあるのではという声に「油断するのは良くないが、恐れすぎるのも良くないと思う。3日連続100人超えとなっているが、もちろん軽症者を軽く扱ってはいけないが、感染者数だけで恐れるのはちょっと違う」と反応。

 「4、5月の段階では(新型コロナウイルス感染症の特徴が)よく分からなかったから、日本全体の社会経済活動を止めて抑制したが、ウイルスの実態がちょっとずつ分かってきたし、社会経済活動を抑えた時の副作用も分かってきたから、今は政治が腹をくくって、池袋と新宿歌舞伎町の店、ある程度感染者が増えている業態・業種が分かっているのだから、そこを営業停止をかけるべき」と主張した。

 営業停止の代わりに「補償をするべき」と橋下氏。「彼ら、彼女らも生活があるわけだから。そこは補償した上で感染拡大を止めるために協力してくださいと。だって、少し前はパチンコ店を止めにいったんですよ。パチンコ店のところでは感染者が爆発的には広がっていなかったからね。それでもパチンコ店には強く言ったんだから。なんで池袋と歌舞伎町の特定業種のところには抑えにいかないんだろう。政治家の腹のくくり方次第でやれるんですよ。(火事の)ボヤはボヤのうちに止めていかないと、火が広がったら止めるの大変なんですよ」と語った。

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