黒川氏の「訓告」処分 田崎史郎氏「非常に甘いと思う」 小倉智昭氏は「ちょっとおかしい」

[ 2020年5月22日 11:50 ]

フジテレビ社屋
Photo By スポニチ

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏(69)が22日、フジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜前8・00)に出演。緊急事態宣言のさなか、5月1日と同13日に産経新聞記者や朝日新聞社員と賭け麻雀をしていたことを認め、辞表を提出した東京高検の黒川弘務検事長(63)への処分について不満をあらわにした。

 田崎氏は「非常に甘いと思う」とバッサリ。「訓告では、給与のカット、退職金もそのままもらえるわけです。実質的な実入りは全然関係ないんです。そういう意味じゃ、国家公務員法に基づく、彼は国家公務員ですから。それによる懲戒処分を行うべきだった。その前提として、検察庁がもっと調べるべきだったと思う。回数や、いつからやり始めたかについて、朝日と産経が全然調整しないで発表しているので、違いが分かる。数年前からやっているとしたら、常習性があったということ。もっと最高検察庁がきちっと調べて、きちんとした処分をすべきだったと思う」と続けた。

 さらに「これは検察官適格審査会にかけてもおかしくない事案なんです」とも。「検察官適格審査会に決まると、3年間、弁護士になれないんです。黒川さんは今やめてもすぐ弁護士になれるんです。だから、非常に甘い処分なんです」と訴えた。

 また、MCを務めるキャスターの小倉智昭氏(72)も同件について「検察っていうのはプロ。取り調べをして、どのぐらいの罪状なのか、求刑する立場」と指摘。「自分たちの事だと軽く済ませちゃうというのがちょっとおかしい」と不満を訴えた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2020年5月22日のニュース