一卵性トリオ佐藤三兄弟 デビュー曲を初お披露目し300人のファンが興奮「令和の少年隊になりたい」

[ 2026年5月16日 16:47 ]

デビュー曲「DAISUKI」を初お披露目した佐藤三兄弟の(左から)綾人、颯人、嘉人
Photo By スポニチ

 新体操経験者でアクロバットパフォーマンスを武器にした一卵性三つ子「佐藤三兄弟」が16日、東京・錦糸町のマルイ特設ステージで行われたイベントで、8月5日に発売するメジャーデビュー曲「DAISUKI」を初お披露目した。「アクロバット歌謡という新ジャンルで令和に旋風を巻き起こしたい」と口をそろえた。

 300人のファンが駆けつけるなか、少年隊の「仮面舞踏会」、チェッカーズの「ギザギザハートの子守唄」のカバーを披露した後、「DAISUKI」を歌唱。随所にバック宙など3人ならではのパフォーマンスが繰り広げられ、そのたびに黄色い声援が飛んだ。

 ともに1998年6月1日生まれで27歳の佐藤綾人(あやと)、颯人(はやと)、嘉人(よしと)の3兄弟。名門・青森大学に進学し、2020年には全日本学生選手権で綾人が6位、颯人が4位、嘉人が3位に入賞するほどの実力者だ。綾人は「3人でメジャーデビューすることが夢だった。頑張ってきて良かった」と感無量の様子だった。

 デビュー曲は歌詞に「ダイスキ」「I LOVE YOU」「サランヘヨ」など各言語の「愛している」を意味する言葉をちりばめたやみつきになる“やみメロ”が特長。颯人は「キャッチーなメロディーと言葉遊びもあり、僕たちのアクロバットも合わさって最高の曲です」と胸を張った。嘉人も「これからいろいろな人に僕たちの“ダイスキ”を届けたい」と力を込めた。

 今後の目標を問われると3人声をそろえて「NHK紅白歌合戦に出ること」と力を込めた。男性の一卵性三つ子がメジャーデビューするのは世界初(レコード会社調べ)という唯一無二の存在。アーティストやお笑い芸人などトリオで活躍するタレントは多いが、「僕たちは令和の少年隊になりたい」と大きな目標を掲げた。(吉澤 塁)

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年5月16日のニュース