草刈正雄 米兵の父との“再会”は「奇跡のような話」番組調査だけでは「会えなかったかもしれない」

[ 2026年5月5日 14:10 ]

草刈正雄
Photo By スポニチ

 俳優の草刈正雄(73)が5日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。ある番組の調査で自身のルーツが判明した際のエピソードを語った。

 草刈は福岡県北九州市で誕生。母・スエ子さんは父について「朝鮮戦争で死んだ」と説明。写真も「全部焼いた」と説明しており、父の顔も見たことがなかったという。

 2023年に放送されたNHK「ファミリーヒストリー」では、父の名前を手がかりに捜索。米空軍の「ロバート・H・トーラー」が草刈の父だったということを突き止め、DNA検査を経て親族との再会も果たした。

 「徹子の部屋」でその再会を振り返った草刈。番組の調査について、当初「トーラ」で探したが見つからず、「ひょっとしたら“トーラー”かもしれない」と調べ直したところ、「何十万件というトーラーさんが出て来た」と話した。

 しかし「本当にこれ、奇跡のような話なんですけど」と告白。当時草刈の伯母にあたるジャニタさんが、高齢になった自身の年齢を考慮し、息子・ジェイさんに「あなたは日本にいとこがいるのよ」と告げていた。そのことを初めて聞いたジェイさんは、その後独自に草刈を探しており、番組の調査と繋がったという。

 そのため草刈は「ジェイさんのそういうことがなかったら、会えなかったかもしれない」と語っていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年5月5日のニュース