「お母さんもいいや…」狩野英孝 半年間の謹慎生活を支えた母の優しさ

[ 2020年3月15日 22:41 ]

お笑いタレントの狩野英孝
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 お笑いタレントの狩野英孝(38)が15日放送の読売テレビ「八方・陣内・方正の黄金列伝!」(日曜後4・30)に出演、過去の6股スキャンダルや半年間に及んだ謹慎生活の真相などを激白した。

 「ラーメン、つけ麺、僕イケメン」のナルシストキャラでお笑い番組に登場、その後、イジられキャラやドッキリスターとして大ブレークした狩野。30歳で結婚し、仕事もプライベートも絶好調だったが、翌年とんだ落とし穴が待っていた。新婚1週間で浮気していたことがスッパ抜かれたのだ。

 妻には許してもらったものの、徐々に夫婦関係が冷えていき、33歳で離婚。妻がスーッと離婚届を出してきたとき、狩野は「ふざけんな!そんなのイヤだ!」とビリビリに破り捨てたが、すかさず署名・捺印済みの2枚目を出してきた妻の姿を見て修復不能と悟った。

 離婚後は「強い孤独」に襲われたが、やがて「独身なんだし遊んじゃおう」と開き直った。このころが「何股」スキャンダルで騒がれた時期だった。狩野は「テレビでは6股、週刊誌ではマックス8股と書かれた」と振り返り、「実際には、だれ、この人?もいた」という。

 そして35歳でさらなるどん底を味わうことに。当時、交際していた彼女から「実は私、10代なんです」と告白された。22歳と聞いていた狩野は「嘘」をつかれていたことにショックをうけ、彼女の両親とも面会し、「お付き合いできません」と別れた。

 年明けにアフリカで1週間のロケを終え、帰国すると「未成年淫行疑惑」がスクープされ、その後半年間の謹慎生活に。「何もしたくない、だれともしゃべりたくない、日の光も浴びたくない、暗い部屋でひとりでいた」と狩野。母から「ごはんは?」と聞かれ、「いらない」と答えると、「じゃ、お母さんもいいや…」。こうした母の優しさに触れ、狩野は「ごはんは食べよう」と生活を立て直していった。

 謹慎中に「歯が痛くなった」エピソードも明かした。狩野はあまりに歯が痛くなり、1日だけ外出した。だが、歯科クリニックの受付にきたとき、後悔したという。「“狩野英孝”は本名なので名前を呼ばれたらバレてしまう。来なきゃよかった…」。

 自分の番になると、受付の人が「か~のさん」と呼んできた。「えっ、か~のさん?オレじゃないよね」と受付の人をみると、「あなたよ」と目配せしてくる。狩野は「こんな自分でも助けてくれる人がいるんだ」と感激したという。

 MCとして「自分の番組を持つ」のが夢という狩野は「うちの番組からスターを出したい」とぶちあげたが、陣内智則(46)から「まだ持ってないやろ」と冷静にツッコまれていた。

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