笑福亭鶴瓶 岡村隆史の姿勢に感心、日本アカデミー賞授賞式後の秘話を語る

[ 2020年3月15日 20:44 ]

笑福亭鶴瓶
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 落語家の笑福亭鶴瓶(68)が15日放送のニッポン放送「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」(日曜後4・00)で、ナインティナイン・岡村隆史(49)から電話で謝意を伝えられたエピソードを語った。

 鶴瓶は映画「閉鎖病棟―それぞれの朝―」で、第43回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞にノミネートされ、今月6日の授賞式に出席。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、無観客で行われたことを振り返り、「お客さんがいないからね、そんなに(会場を)沸かせても仕方がないんですよ。沸きにくいです。素人がいたら素人相手にいけるんですけど」と回想した。スピーチなどでウケを狙っても、盛り上がりにくい環境にあり、自身は自然体で臨んだことを説明した。

 一方、最優秀助演男優賞にノミネートされていた岡村は、マイクを向けられると、小ボケを繰り返していた。授賞式後、鶴瓶の元に岡村から着信があったそうで、「先輩、そういう感じでいくというのを学ばせて頂きました!」「あんなやり方でいいんですか」と、伝えられたという。

 「努力するのは勝手だけど、ウケへんで言うて。大体あんなところで(笑いを)取りにいかへんやん。無理なこと分かってんねん」と鶴瓶。岡村へのダメ出しを展開するも、「でも(岡村は)偉いわな、何とか“仕事”をしようとして。『ウケへんということが分かりました』って(電話をかけてきて)」。最後はその姿勢に感心していた。

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