「半沢直樹」前作“特別総集編”4・5&4・12地上波初放送!日曜G帯2週連続2時間ぶち抜きの異例編成

[ 2020年3月15日 08:00 ]

日曜劇場「半沢直樹」前作“特別総集編”の地上波初放送が決定。にらみ合う半沢(堺雅人、右)と大和田常務(香川照之)(C)TBS
Photo By 提供写真

 俳優の堺雅人(46)が主演を務め、4月にスタートするTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の7年ぶり続編に先駆け、2013年7月期に放送された前作(全10話)の「特別総集編」が4月5日午後9時から前編、4月12日午後9時から後編と2週連続ゴールデン帯(午後7~10時)の2時間枠で地上波初放送されることが15日、分かった。前作の再放送は地上波で一度もオンエアされていないため、ファン待望の編成で、ドラマの総集編(再放送)を日曜ゴールデンタイムに2週連続で放送するのは極めて異例。TBSは「前作をご覧いただいた方はもちろん、ご覧になっていない方にも4月からの続編を楽しんでいただける“特別総集編”となっています」としている。

 前作はベストセラー作家・池井戸潤氏の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。東京中央銀行の銀行員・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。最終回の平均視聴率は平成ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。

 続編は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。半沢の妻・花役の上戸彩(34)、半沢と同期の頼りになる情報通・渡真利忍役の及川光博(50)、半沢の前に立ちはだかったオネエ言葉の金融庁検査官・黒崎駿一役の片岡愛之助(48)、半沢に東京セントラル証券への出向を命じた頭取・中野渡謙役の北大路欣也(77)、半沢の最大の敵となった大和田暁常務役の香川照之(54)と主要キャストの続投が決まっている。

 「半沢直樹」総集編、満を持しての地上波初放送。前作に込められた“熱量”を思い返し、続編に備えたい。

 ◆「半沢直樹 特別総集編」放送日時
 ・「半沢直樹 特別総集編 前編」=4月5日(日)よる9:00~10:48
 ・「半沢直樹 特別総集編 後編」=4月12日(日)よる9:00~10:48

 ◆「半沢直樹」続編
 東京中央銀行のバンカー・半沢直樹は銀行内の数々の不正を明らかにしたが、まさかの子会社への出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた前作。続編は、出向先の東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。ある時、東京セントラル証券に大型案件が舞い込む。それは、ある大手IT企業による敵対的買収で、株式取得にかかる費用は何と1500億円以上。東京セントラル証券にとって、かつてない規模の案件だった。そして、これが銀行との新たな闘いの始まりになるとは、この時の半沢は知る由もなかった――。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年3月15日のニュース