【今夜3月15日の麒麟がくる】第9話 帰蝶、孤独な信長と意気投合?光秀はのちの正妻・熙子と再会

[ 2020年3月15日 08:30 ]

大河ドラマ「麒麟がくる」第9話。織田信長に嫁いだ帰蝶(川口春奈)(C)NHK
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 俳優の長谷川博己(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)は15日、第9話「信長の失敗」が放送される。

 輿入れしたものの祝言をすっぽかされた帰蝶(川口春奈)は、ようやく翌朝に帰ってきた信長(染谷将太)と対面。奇妙な出で立ちだが、領民のことを思いやる姿、そして素直に前日の不在を詫びる信長に興味を持つ。婚儀に上機嫌な信秀(高橋克典)と継室・土田御前(檀れい)だが、信長が持参した祝いの品を見て、激しく叱責する。父にも母にも愛されない孤独な信長の姿を見た帰蝶は、鉄砲の手ほどきを受けながら自分も父(斎藤道三)が時々大嫌いになる以外は好きだと言い、信長に寄り添う。一方、美濃の光秀(長谷川)は、のちの正妻となる熙子(木村文乃)と懐かしい再会を果たしていた。

 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを照らす。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。

 若き明智光秀(長谷川)織田信長(染谷)斎藤道三(本木雅弘)今川義元(片岡愛之助)、そして豊臣秀吉(佐々木蔵之介)徳川家康(風間俊介)が所狭しと駆け巡る――。戦国初期の群雄割拠の戦乱の中、各地の英傑たちが天下を狙い、命を懸け、愛を懸けて戦う戦国時代のビギニングにして「一大叙事詩」となる。

 語りは歌舞伎俳優の市川海老蔵(42)。音楽は映画「キングスグレイブ ファイナルファンタジーXV」などで知られる米作曲家ジョン・グラム氏。

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