10歳・仲邑菫初段 今季初勝利の後、敗戦 序盤のミスを取り戻せず

[ 2020年1月27日 14:34 ]

「第7回グロービズ杯世界囲碁U―20日本代表決定戦」の1回戦で大須賀聖良初段とインターネット対局する仲邑菫初段
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 囲碁の最年少棋士・仲邑菫初段(10)が23日、大阪市内で第7回グロービズ杯世界囲碁U―20日本代表決定戦に臨み、1回戦で大須賀聖良初段(16)とインターネット対局。白番仲邑初段が182手で中押し勝ちした。仲邑初段は20年初白星。続けて行われた2回戦で八幡直樹二段(19)と対局。黒番八幡二段が223手で中押し勝ち。仲邑初段は今季1勝4敗、通算成績は18勝11敗となった。

 午前10時開始の1回戦は持ち時間1手30秒の早碁。仲邑初段はは序盤から攻め、終始攻勢でそのまま押し切った。1時間20分の対局での今季初勝利について聞かれると笑みを浮かべて頷き、次戦については「2回戦も頑張ります」と笑顔で語った。1回戦の相手の大須賀初段は今年4月1日付で女流特別採用推薦棋士としてプロ入りすると昨年9月に発表。昨秋からプロと対局している。

 1回戦を勝った仲邑初段は、午後1時から八幡直樹二段(19)と2回戦を戦ったが序盤のミスを取り戻せず敗戦。「序盤から少し内容が悪かった」と反省の弁を述べた。

 次戦は30日の第7期立葵杯予選準決勝の王景怡三段(33)。

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