吉永小百合に膝枕で甘えるはずが…ムロツヨシ、天海祐希に阻止され恨み節「唯一のクレーム」

[ 2019年10月11日 18:54 ]

映画「最高の人生の見つけ方」初日舞台あいさつに登壇した(左から)天海祐希、吉永小百合、ムロツヨシ
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 女優の吉永小百合(74)が主演する映画「最高の人生の見つけ方」(監督犬童一心)が12日に公開初日を迎え、都内の映画館で行われた初日舞台あいさつに、吉永のほか、共演の天海祐希(52)、ムロツヨシ(43)らが登壇した。

 映画は、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの二大アカデミー俳優を主演に、余命6カ月の2人が亡くなる前にやっておきたい「棺おけリスト」を携えて生涯最後の冒険旅行に出る米映画が原案。人生を家庭に捧げてきた「大まじめ主婦」を吉永が、人生のすべては仕事だった「大金持ちの社長」を天海が演じる。

 主演の吉永は「考えてみたら、金曜日公開の映画に出演するのは初めてです。もしこれが土曜日だったら台風でごあいさつもできなかったと思うと、私たち本当にラッキーだなと思います」としみじみ。天海も「やっと公開の日を迎えられて幸せだと思っています。宝物のような映画に駆けつけていただいてありがとうございました」と会場を見渡した。

 天海演じるマ子の秘書を演じるムロは「本当に嬉しい日々でした。吉永さんと向き合ってお芝居をさせていただくシーンがあって、こんな役を私がやっていいのかと、ぜひやらせていただきたいとやりがいに向かっていました。本当にこの2人をサポートする役柄はやりがいを持って、毎日緊張感を持って、楽しい日々でした」と充実の表情を浮かべつつも、「台本上で本当に楽しみにしていたシーン」でのクレームをぶちまけた。

 吉永演じる幸枝に膝枕で甘えるシーンがあったというが、天海の「完全アドリブ」で「ノー膝枕」と“邪魔”が入ったといい、「何回やってもノー膝枕なんですよね。小百合さんとムロはくっつかせてくれない。この映画の唯一のクレームですね。楽しみだったんですけど。段取りから1回もです。僕の一生の思い出になるはずのシーンが…」と不満をぶつけると、天海は「今回は無理、次回にしてください。やっぱり高田が立場的に甘えてるのが許せなかった、マ子さん的に。監督も(天海を)止めなかったですから」と返し、笑わせた。そんなやり取りを聞いていた吉永は「マ子さんについていきます、私は常に…」と苦笑するばかりだった。

 イベントには、満島ひかり(33)、前川清(71)、ももいろクローバーZも登壇した。

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