中村梅丸改め「莟玉」に 師匠・梅玉の養子に

[ 2019年8月24日 05:30 ]

11月から中村莟玉を名乗る中村梅丸(左)と師匠の中村梅玉
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 歌舞伎俳優の中村梅丸(22)が23日、都内で行われた11月の歌舞伎座公演「吉例顔見世大歌舞伎」の会見に出席した。師匠・中村梅玉(73)の養子となり「中村莟玉(なかむら・かんぎょく)」と名跡を改めることが発表された。

 梅玉には男性の子供がおらず、梅丸を後継者にすることを2年ほど前から考えていたという。本人に伝えたのは1年前で、梅丸は「幸せをかみしめながら舞台に立ちたい」と喜びを口にした。歌舞伎関係者は「師匠の養子となり名前を変えるのは、近年では片岡愛之助さん以来。とても珍しい」と指摘。梅丸は晴れて梅玉の“正当後継者”となったが、梅玉は「自分が生きている間は絶対に“梅玉”を譲らない」と語り笑いを誘った。

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