友近 吉本との契約問題めぐり「何とも動けない…」

[ 2019年8月24日 14:36 ]

お笑タレントの友近
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 お笑い芸人の友近(46)が24日放送の読売テレビ「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(土曜前11・55)に出演。吉本興業が「専属エージェント契約」導入を発表したことについて、揺れる思いを語った。

 エージェント契約について角田龍平弁護士は、「吉本がどういうエージェント契約をするかにもよるが」と前置きし、一般的に「タレントがクライアントになって、エージェントを選んで自分の意向に従って仕事をブッキングしてもらって、ギャランティーの一部を手数料としてエージェントが取る」と説明。現在は「吉本が取ってきた仕事を芸人さんが下請けみたいな形でしているが、エージェント契約の場合は主従関係でいくとタレントが上のはず」とし、「エージェント契約を締結するにはギャラの何パーセントをタレントが取るかが明記されるはず。そうであれば従来のマネジメント契約のまま、ギャラを明記したらそれはそれで解決される話」と付け加えた。

 友近は「私もまだわからないんですけど、見本とか雛形がないので何とも動けないというか。もし専属契約をして、やっぱエージェントのほうがええなと言ったら行かせてくれるのかとか、エージェントをとりあえず選んでやっぱり専属契約みたいな。行って来いみたいなことができるのかどうか」と不安を口にした。

 また、元衆院議員でタレントの杉村太蔵(40)は、同番組に出演している吉本のタレントに対し、「岡本社長と大崎会長にぜひお伝えいただきたい」と呼び掛け「いま御社はいちお笑い企業じゃない」と主張。「(吉本は)内閣府、復興庁、農林省、外務省、ほぼ全省庁からの仕事を受託しています。オリンピックも」とし、「政府から仕事発注しているってことは、パワハラ企業であってはダメだし、不透明な契約はダメだし…。そこはきれいに、クリーンでなければならない。そういうことを疑われないように、努力していただかないと大変なことになる」と力説すると、番組MCの今田耕司(53)も「そうなんです」と同意していた。

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