ホロライブ運営 所属タレントへの誹謗中傷に対する対応を報告 過去1年で法的対応件数は149件

[ 2026年4月30日 17:14 ]

カバー社の公式サイトから

 バーチャルYouTuber(VTuber)事務所「ホロライブプロダクション」を運営する「カバー」は30日、公式サイトを更新。2025年度(25年4月1日~26年3月31日)における誹謗中傷などの権利侵害行為に対する対応報告を行い、訴訟・刑事事件を含む法的対応件数は149件、SNS上の削除対応件数は1411件にのぼったことを発表した。

 カバー社は「当社では、当社および所属タレントへの誹謗中傷を含む権利侵害行為(以下、総称して「権利侵害行為」)に対して、様々な措置を講じております。法務を中心とした誹謗中傷対策チーム、配信モデレーションに当たるチームや問い合わせ・通報対応を行うチームが連携し、ファンの皆様・タレント・従業員などからの情報を集約して、日々の誹謗中傷対応に当たっております」とし、25年度の対応について報告。

 権利侵害行為への対応として「法的対応件数(訴訟・刑事事件を含む」が149件、「削除対応件数(X、YouTube、TikTok)」が1411件にのぼったことを明かした。

 同社は「誹謗中傷、事実と異なる情報の流布、不当な脅迫など、所属タレントの尊厳や従業員の安全が脅かされるような権利侵害行為は、断じて容認できるものではございません」とし、「各種の権利侵害行為に対しては、その背景や理由を問わず、今後も徹底した法的措置を継続いたします」と強調。

 その上で「当社が法的措置を講じた後、事態の重大さを初めて痛感する加害者も少なくありません」とし、「SNSでの投稿等にあたっては、このような影響の大きさを深く認識のうえ、良識のある意見表明・情報発信を心がけていただきますよう、強くお願い申し上げます」と呼びかけた。

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