がん公表後初の公の場 八千草薫「少し涼しいようにと祈っていましたが…」

[ 2019年5月27日 05:30 ]

日本生態系協会のイベントに出席した八千草薫
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 がん闘病中の女優・八千草薫(88)が26日、千葉県長南町で日本生態系協会のイベント「いろいろな生きもののための『すまい』づくり」に出席した。今年2月にがんを公表して以来、初の公の場。顔色も良く、足取りもしっかりしており「いいお天気ですけれど、昨日よりは少し涼しいようにと祈っていましたがダメでした」とユーモアに満ちたあいさつで和ませた。

 八千草は一昨年末に膵臓(すいぞう)にがんが見つかり手術。今年に入って肝臓にもがんが認められ、治療に専念するためテレビ朝日の帯ドラマ「やすらぎの刻~道」(月~金曜後0・30)などを降板した。関係者によれば、先週で抗がん剤治療を終え、現在は自宅でゆっくりしているそうで、今後は通院で検査をしながら治療方針を決めていくという。

 2000年から同協会の理事を務めており、「自然は見るだけでなく、その中に入ってこそ何とも言えない気持ちの良さがあります。そうすれば、生きものも増えていくと期待しています」と笑顔で呼び掛けた。

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