舞台「銀幕の果てに」開幕 矢島舞美は自信「仕上がった」

[ 2019年4月25日 06:10 ]

タキシード姿で意気込む(左から)木崎ゆりあ、石田明、矢島舞美、味方良介、佐久本宝、松本利夫
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 元「℃―ute」の矢島舞美(27)、元「AKB48」の木崎ゆりあ(23)らが出演する舞台「銀幕の果てに」が24日、東京・新宿の紀伊国屋ホールで初日を迎えた。

 つかこうへいさんの長編小説が原作。矢島は「新作なので前例がない。難しかったけど、私たちだからできるものに仕上がった」と自信を込めた。チームワークもバッチリで木崎は「みんなで飲みましょう」と提案した。29日まで同所で。

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