「銀魂」またも最終回先延ばし 今後はアプリで継続

[ 2019年2月22日 10:00 ]

「銀魂」作者、空知英秋氏の謝罪コメント(C)少年ジャンプGIGA 2019 WINTER vol.3/集英社 (C)空知英秋/集英社
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 空知英秋氏のSF時代劇コメディー漫画「銀魂」の最終回が、またも先延ばしになった。22日発売の「少年ジャンプGIGA 2019 WINTER vol.3」(集英社)に掲載の47ページで完結する予定だったが、物語は終わらず、今後は「銀魂公式アプリ」に引き継がれる。

 「ジャンプGIGA」には、担当編集者の「このたびの『完結せず』という事態をお詫び申し上げます」などとする謝罪コメントを掲載。「これ3号目までで完結しないやつ」などと、かなり早い段階で気付いていた様子だ。

 2003年、週刊少年ジャンプで連載開始の人気漫画で、宇宙人がはびこる江戸の町を舞台とするコメディー。

 昨年8月に「残り5話で完結」と発表されたが、最終回の予定だった9月15日発売号で、完結できなかった。空知氏は「本当に申し訳ありません」「5回でまとめるのは無理でした」などとする謝罪コメントを発表し、同誌の特別増刊で12月から3カ月連続で発売される「少年ジャンプ GIGA  2019 WINTER 」で「あとちょっとだけ」続きを描くとして完結を目指してきた。

 再び“完結宣言”を守れなかった形だが、前回はあきれるファンもいた一方で「銀魂らしい」「終わらなくてうれしい」などと好意的な声も多かった。

 今回、アプリでの連載について“期限”などは書かれていない。担当編集者のお詫びページには「完全に普通に続く形」と、完結しないかのような記述もある。

 完結は持ち越されたが「ジャンプGIGA」では準備していた最終回記念企画を掲載する。キャラクター人気投票の結果発表や、「銀魂」で空知氏のアシスタントを務めた漫画家の伊達恒大、井谷賢太郎両氏の“暴露漫画”、関係各所からの祝福、しっ責コメントなどを掲載する。

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