元宝塚トップスター湖月わたる 女性役への転換「家でも超ミニのスカートをはいて切り替えます」

[ 2019年2月22日 17:38 ]

舞台「雪まろげ」で芸者役に再び挑戦する湖月わたる
Photo By 提供写真

 元宝塚歌劇団星組トップスターの湖月わたる(47)が22日、大阪市内で出演舞台「雪まろげ」(4月5〜18日、大阪・新歌舞伎座など)の取材会を行った。

 故・森光子さんの代表作のひとつとして知られた同作は、森さんの死後4年後の2016年、女優・高畑淳子(64)主演で復活。今回、ほとんどキャストを引き継ぐ形で3年ぶりの再演となった。

 昭和50年代、青森の温泉街を舞台に芸者・夢子(高畑)がついた小さなウソが巻き起こす騒動を描く人情喜劇。宝塚退団後も、ミュージカルへの出演が多い湖月にとっては異質の作品で「声の出し方ひとつ、全然違って本当に勉強になった」と振り返る。当時、初共演だった高畑にも「ストイックさ、お芝居への向き合い方がすごい。私の『え〜!』っていうセリフひとつでも“今の『え〜!』は良かったよ”って言われると、細かいところまでちゃんと聞いて下さっているんだ、と思いました」と感謝した。

 湖月は現在、宝塚の代表作「ベルサイユのばら」の生誕45周年を記念した「ベルサイユのばら45」(24日まで、梅田芸術劇場)にフェルゼン、アンドレで出演中。これが終われば「雪まろげ」のけいこに入るとあって「男性から女性への性転換がまた必要ですね。家でも超ミニのスカートをはいて切り替えます」と笑わせた。

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