10年ぶり「世界ウルルン滞在記」竹内涼真で一夜限りの復活

[ 2019年2月22日 05:30 ]

「世界ウルルン滞在記SP」でミャンマーの子供たちと触れ合う竹内涼真
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 08年9月に放送終了したTBS系の紀行ドキュメンタリー番組「世界ウルルン滞在記」が、一夜限りの特番で約10年ぶりに復活する。3月24日放送の「世界ウルルン滞在記SP」(後9・00)で、俳優の竹内涼真(25)がミャンマーにホームステイ。イルカと行う伝統漁に挑んだ。

 ウルルンは95年から13年半放送。若手俳優らが世界各地を旅し、ホームステイを通して現地の暮らしを体験。家族の内側から世界の現在を伝えた。涙もろいMCの徳光和夫(77)や、下條アトム(72)のナレーションも人気だった。

 放送終了から約10年。特番の旅人に選ばれた竹内は、幼少頃から「イルカになりたい」と言うほどのイルカ好き。数百年前からあるイルカと行う伝統漁を知り「やってみたい」とミャンマー中央部のミッカンジー村をはるばる訪れた。

 南北に流れるイラワジ川で、イルカが追い込んだ小魚を小舟から網を入れて取る漁。ホームステイ先の漁師に教わりながら、重さ10キロにもなる網を投げる練習を繰り返した。試行錯誤しながら、真剣な表情でイルカとの共同作業に挑戦。また、後継者問題などに直面する家族を自分なりに励まそうと奮闘した。

 現地には5日間滞在し、子供たちと得意なサッカーなどで交流。「出発の時に思い描いていたことの何倍もの経験を得ることができたと思います」と充実感たっぷり。「人の温かさ、優しさなど、簡単には言葉で言い表せないほど凄く大事なものがそこにはありました。絶対に楽しんでいただけると思いますのでぜひ楽しみにお待ちください」と話した。

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