「いだてん」中村勘九郎、中村屋ゆかりの浅草寺で豆まき 「金栗さん〜!」の掛け声も

[ 2019年2月3日 17:40 ]

“中村屋”ゆかりの東京・浅草寺で豆まきに参加した中村勘九郎
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 NHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」(日曜後8・00)で主人公・金栗四三(かなくり・しそう)を演じる歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)が3日、“中村屋”ゆかりの東京・浅草寺で平成最後の豆まきに参加した。

 勘九郎は弟の七之助(35)長男の勘太郎(7)次男の長三郎(5)と弟子ら中村屋ファミリーそろって本堂で節分法要を行ったのち、節分会の舞台に登場。境内に集まった客からは「金栗さん〜!」という歓声を浴びた。

 勘九郎にとって初舞台のお練りも、平成中村座興行も浅草寺で行ったが、節分会の豆まき参加は初めて。「福は内!」のアナウンスとともに一斉に始まると、勘九郎は所狭しと舞台上を回って豆まきに奮闘。大河の主役を務める勝負の年に、詰めかけた1万2000人の客にたくさんの福をもたらした。

 七之助は浅草寺と中村屋の深い縁を「ありがたい」と語り、勘太郎は「今日はありがとうございました」、長三郎は「長三郎です、こんにちわ」と“ごあいさつ”し、会場を沸かせた。

 最後を締める勘九郎があいさつの場に立つと「いだてん!」と掛け声が。「今日の第5話には浅草がたくさん出てきますので、ぜひ観てください!」と笑顔で応じて場を盛り上げた。

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