西野カナ「みんな、またねー」活動休止前ラストライブで涙 ファン大歓声「待ってるよ」

[ 2019年2月3日 21:00 ]

最後に笑顔でファンとお別れする西野カナ
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 無期限活動休止を発表した歌手の西野カナ(29)が3日、休止前ラストのコンサートを横浜アリーナで行った。

 最後の「Best Friend」を歌い終えると、一気に涙があふれた。両手で顔を覆い、身をかがめた。満場の「カナやん」コールに包まれ、いよいよ別れの時だ。

 「この10年はほんまに、みんながいてくれたからできたことばっかり。みんなに出会えたから今ここにいると思っています。出会いに感謝しています」

 デビュー10周年イヤーを締めくくる横浜アリーナでの3日間連続コンサート。最終日のこの日は本人にサプライズで、最後の最後に08年のデビュー以来の活動を振り返る特別映像が流れた。「作ってくれたの?」と感激する西野に、観客1万4000人の「待ってるよ」という大歓声が浴びせられた。

 充電やリフレッシュが目的の活動休止。悲壮感はなく「みんなに会えるのを励みに楽しみにいろんなことに挑戦していきたい。みんなまた笑顔で会いましょう」と、明るく再会を誓った。

 自身初のセンターステージ。冒頭で「このライブの後からお休みさせていただくことになったので、とにかくみんなと1つになって最高の思い出を作りたい」と宣言。「会いたくて 会いたくて」や「トリセツ」「Dalling」など、ヒット曲を中心に全22曲を披露した。

 NHK紅白歌合戦に9年連続で出場し、16年には日本レコ―ド大賞を受賞した国民的歌姫。最後は「みんな、またねー」と元気に手を振ってステージを去った。

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