東山紀之「大野の心の揺れはなんとなく感じていた」 活動休止発表の嵐メンバー思いやる

[ 2019年2月3日 08:28 ]

少年隊の東山紀之
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 少年隊の東山紀之(52)が3日放送のテレビ朝日「サンデーLIVE!!」(日曜前5・50)に生出演。同じジャニーズ事務所所属のアイドルグループ「嵐」が2020年12月31日をもって活動休止することについて言及し「大野の心の揺れっていうのはなんとなく感じていた」と話した。

 「嵐」は先月27日、2020年いっぱいで活動休止することを発表した。期間は無期限。リーダーの大野智(38)が脱退の意向を示し、メンバー5人で話し合いを重ねた結果、グループ活動休止の結論に至った。同日夜には5人そろって会見を行った。結成20周年となる人気絶頂のグループの電撃発表に衝撃が走った。1日にはテレビ朝日「ミュージックステーション 3時間スペシャル」に生出演し、活動休止発表後初めて5人そろって2曲を歌った。

 東山は、「正々堂々とした会見だったと思います」と後輩たちの会見での姿を称えた上で「オーちゃんのロングバケーションって呼んでいるんですけど、成熟した大人の表現者になるための期間なのかなって考えてます」と今回の活動休止を解説した。

 また、嵐の活動休止を知った時期については「会見をする前に、メンバーだったり、大野とは話をしたんですけど、こういう会見をしてきますっていう、僕ららしく正々堂々とやってきますっていう連絡がきました」とし、「大野の心の揺れっていうのはなんとなく感じていた。それがこういう感じで、この時期に来るとは思わなかった」と明かした。

 メンバー5人とは、公私ともに付き合いが深く、1999年の嵐のハワイでのデビューの際、メディアとの懇親会で司会を務め、2015年の嵐のコンサートではサプライズゲストとしても登場した。メンバーの素顔について「それぞれ人間性がいいんで、ファンの方もそれが分かってますから、そういう人間性の良さに愛情を注いでくれていると思う。嵐なのに、みんなそよ風みたいなやつです。大野にいたっては無風。本当に5人そろって嵐を巻き起こすってことだと思う」とし、「今回の決断は大野の思いをみんなが受けて全員で活動を休止するというかエネルギーをためるってことだと思う」とあらためて説明。「大野は嵐のメンバーの中でも非常に芸術性の高い男。彼はピカソがゲルニカを描いた時のようなひらめきがあった時は、時間の制約がない方がいいような気がする。今回、自由になりたいっていうのは、そういう思いが強くなっていると思う」といい、最後に「日本中の人が見守っていますし、僕も待ってます。今後の嵐の活動、楽しみにしています」と後輩たちにメッセージを送っていた。

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