ひふみん タモリにラブコール「なぜかタモリさんとだけ縁がない」

[ 2019年1月23日 19:19 ]

「ひふみの言葉」刊行記念イベントを行った加藤一二三九段
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 「ひふみん」で親しまれる将棋棋士の加藤一二三九段(79)が23日、都内の書店で同日発売の著書「ひふみの言葉」(PARCO出版)の刊行記念イベントを行った。

 「800度まで熱する」「わが人生に手抜きなし」「人生にはいろいろな勝ちがある」「棋士は勝負師であり真理の探究者」「やっぱり猫がすき」など、ひふみんが今まで培ってきた経験から得た人生に対する考えや教訓の言葉を本人の毛筆で書き下ろしたもので、さまざまな言葉に合わせて撮り下ろした写真と本人による解説を付けた一冊。「好きな言葉を入れまして、好きな言葉を私の字で表現しています。僕はもともと字が得意です。得意な字を使って本にしたのは初めてで、大変喜んでいます。だいたい毛筆で書くのが多いんです。福祉のチャリティーの作品展なんかに長年出していて、経験も豊富ですし、かなり自信があります」とアピール。今後の著書の出版については「本を書く仕事はまだまだあると思って、期待しております」と話した。

 一昨年の6月に現役を引退し、芸能界入りした加藤九段。「芸能界に入りましてから、日本のほとんどの有名な司会者とかタレントさんとは共演しております」と豪語。「いまだかつて著名な方で一緒にテレビの仕事をさせていただいていないのはタモリさんだけです。タモリさん以外は(笑福亭)鶴瓶さん、所(ジョージ)さん、ダウンタウン、東野(幸治)さん『嵐』の相葉(雅紀)さんとかいろんな有名な方を共演しておりますけど、なぜかタモリさんとだけ縁がない」とタレントのタモリ(73)にラブコール。

 「将棋の世界では成功した人間なので、人間というのは誠実にやる気があって、喜んで仕事をすれば芸能界のトップの人とも仕事ができる確信を持っております」としたうえで「NHKの『ブラタモリ』はよく見てます」と「ブラタモリ」での共演に意欲を見せた。

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