サブちゃん「私の声で良かったら」 5年ぶり紅白出演は恩返し…登場時のサプライズも予告

[ 2018年12月29日 17:21 ]

第69回NHK紅白歌合戦リハーサルで取材に応えた(左から)大江裕、北島三郎、北山たけし
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 大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」(後7・15)のリハーサルが29日に行われ、特別出演する演歌歌手の北島三郎(82)が「皆様のおかげでもう少し歌えそうですから、私の声で良かったら」と意気込みを語った。

 1963年の初出場以来、50回出場し、美空ひばりさんに並ぶ歴代1位の大トリ11回を誇る大御所。13年に後進へ道を譲るべく「一線を引く」と“紅白卒業”を明言して以来5年ぶりに“復帰”し、名曲「まつり」を歌う。

 北島は「平成最後ですから、感謝を込めて来とかなきゃならんだろう、と思いました」と出演を快諾した理由を明かし、「今年は災害が多すぎたので、少しでも元気になってもらいたい。皆様のおかげでもう少し歌えそうですから、私の声で良かったら」と語った。

 特別企画には弟子の北山たけし(44)と大江裕(29)のユニット「北島兄弟」も参加。「誰かいないとふらつくもんで。両国から1人連れてきた」と師匠からイジられた大江は「師匠と夢のステージに立ちたい思いがあった。夢のような気持ちです」と目を潤ませた。

 2月には次男の大野誠さん(享年51)が死去。「寂しさは残っていますが、息子の『頑張れや』という声も聞こえる」とし、「何かやってくれるんじゃないか、という思いで皆さんが見ていると思うので、(登場時に)少し動くものを用意しました。いいな、いいなと言われるようなものを用意しましたので、びっくりすると思いますよ」と予告した。

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