「西郷どん」地元・鹿児島盛り上がった!全話視聴率30・2%!鈴木亮平「僕の魂の帰る場所」

[ 2018年12月17日 11:51 ]

「西郷どん」で西郷隆盛を演じる鈴木亮平(C)NHK
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 俳優の鈴木亮平(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜後8・00)の最終回(第47話)が16日に15分拡大で放送され、鹿児島地区の平均視聴率は30・0%(ビデオリサーチ調べ)だったことが17日、分かった。全47話の期間平均も30・2%の大台超え。“ご当地”は大いに盛り上がった。

 第1話=35・9%、第2話=36・9%と好発進。鹿児島地区は「24週調査地区」と呼ばれ、視聴率調査を行うのは1カ月のうち2週間のみ。そのため、毎回の数字は出ないが視聴率が判明した回は30%超えを連発した。

 関東地区の期間平均が12・7%、関西地区の期間平均が15・8%と今作品は“西高東低”現象が注目を浴びるが、物語の舞台となっている地元・鹿児島は最後まで西郷どんフィーバーが続いた。

 最終回の副題は「敬天愛人」。西郷隆盛(鈴木亮平)は西南戦争で残った兵士と共に包囲網を突破し、薩摩の城山に到達するが、形勢は圧倒的に不利。そのころ、西郷従道(錦戸亮)は、片足を失い政府軍に投降した西郷の長子・菊次郎(今井悠貴)を西郷家に連れて帰る。政府軍総攻撃の前日、大久保利通(瑛太)は降伏すれば西郷の命を助けると指令を出すが、西郷は拒否。城山から最後の戦いに向かう。そして、糸(黒木華)は夫・西郷の真意を息子たちに語り始める…という展開だった。

 主演の鈴木は16日、鹿児島市民文化ホールで最終回のパブリックビューイングに参加。2000人の来場者に「鹿児島の人からお手紙もたくさんいただきました。僕の魂の帰る場所の1つになったと思っています。みなさんと一緒に最終回を迎えられてよかった。この後、西郷どんというドラマが少しでもみなさんの心に残ればいいと思っています。ありがとうございました」と感謝の思いを伝えた。

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