オール阪神、お尻ケガした…だんじり祭で災難「骨折してないとは思うけど」

[ 2018年10月12日 19:12 ]

「京都国際映画祭」のイベントに登場した(右から)「ツレがうつになりまして」のツレ氏、漫画家の細川貂々(てんてん)氏、オール阪神、オール巨人ら
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 「京都国際映画祭2018」のイベント「SDGs花月〜映画もお笑いも新喜劇もぜんぶ〜」がよしもと祇園花月(京都市東山区)で開催され、木村祐一(55)が監督を務め、芸人180人にインタビューした映画「ワレワレハワラワレタイ ウケたら、うれしい。それだけや。」の上映会を開催。43年間のコンビ愛に迫った「オール阪神・巨人」編、病を乗り越えた夫婦の絆を描く「宮川大助・花子」が上映された。

 自称「メニエル氏病の一歩手前」と言うオール阪神(61)は、上映後の舞台あいさつで、相方のオール巨人(66)からお尻の左側をケガしたことを暴露され、「地元(泉大津)のだんじりでお尻の左側を強打しました。痛い。骨折してないとは思うけど」と災難に遭ったことを明かした。

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