「万引き家族」の子役・城桧吏が「西郷どん」出演!大河初挑戦、方言苦戦も「頑張りたい」

[ 2018年9月10日 15:05 ]

城桧吏
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 カンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」に輝いた映画「万引き家族」(監督是枝裕和)の名演で一躍、海外からも注目される子役・城桧吏(かいり、12)が、NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」(日曜後8・00)に出演することが分かった。10日に同局が発表した。

 大河ドラマ57作目。直木賞作家・林真理子氏の小説「西郷どん!」(KADOKAWA)を原作に、幕末から明治維新のヒーロー・西郷隆盛(鈴木亮平)の激動の生涯を新たな視点で描く。脚本はNHK連続テレビ小説「花子とアン」、テレビ朝日「ドクターX外科医・大門未知子」などで知られる中園ミホ氏。歴史的出来事の裏にある人間ドラマや登場人物の感情が巧みに表現されていて視聴者の評価を得ている。

 城は西郷吉之助と愛加那の長子、西郷菊次郎(9〜12歳)を演じる。大島龍郷に育つが9歳のとき薩摩の西郷家に引き取られ糸が継母となる。12歳で米国に留学。17歳で西南戦争に従軍するも負傷によって、右足の膝下を失い、投降。戦後は、外務省に入り「日清戦争」後は台湾の支庁長(4年半)に就任。帰国後、京都市長となる。

 「万引き家族」で城は、万引で生活費を稼ぐ一家の長男役をみずみずしく演じ、国内外の喝采と感動を巻き起こした。今回が大河初出演で「いつか時代劇に出演したいと思っていたので、今回出演が決まってとてもうれしかったです」と初々しいコメント。「初めての時代劇と、薩摩言葉と奄美言葉(2カ所の言葉)を話す役なので難しいことが沢山ありましたが、皆さんが優しく接して下さるのでリラックスして撮影に参加しています。明治時代を生きた西郷菊次郎さんになりきって頑張りますので、ぜひみなさんに見ていただきたいです!」と意気込みを語った。

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