ポルノグラフィティ チャリティー公演中止も因島高校生徒と合唱

[ 2018年9月10日 05:30 ]

ステージでコラボレーションする予定だった母校・因島高校を訪れて中止を報告し、急遽、一緒に歌う「ポルノグラフィティ」の岡野昭仁(左)と新藤晴一
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 男性デュオ「ポルノグラフィティ」が9日に地元・広島県尾道市の県立びんご運動公園で予定していた20周年記念ライブの2日目公演が、悪天候のため中止になった。8日の1日目は降雨の中で開催したが、この日は午前中から雨脚が強く、会場周辺地域に大雨洪水警報が発令、避難勧告も出た。開催が困難な状況であると判断し、中止が決まった。

 雨男の2人も、中止にショックを受けた。7月の西日本豪雨で県内の広範囲で被害があった。復興に向けて元気づけようと、公演の収益全額を復興の支援金として寄付することも発表していた。岡野昭仁(43)は足を運んだファンに「苦労や悔しさを考えると本当に申し訳ない」と謝罪。「必ずその思いを埋め合わせて余るほどの活動でお返ししたい」と誓った。

 この日は2人の母校・因島(いんのしま)高校の生徒300人が、ポルノとステージで合唱する曲を用意していた。2人は自ら生徒に中止を報告。岡野は感謝の言葉を述べながら涙ぐんだ。急きょ、その場で予定した曲「愛が呼ぶほうへ」を全員で合唱した。

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