藤井七段 公式戦初黒星相手に雪辱V「自信になった」初代早指し王に

[ 2018年9月10日 05:30 ]

AbemaTV主催の将棋の非公式戦トーナメント決勝で対戦する藤井聡太七段(左)と佐々木勇気六段 (C)AbemaTV
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 将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(16)が9日に「AbemaTV」で放送された早指しの非公式戦「第1回AbemaTVトーナメント」の決勝3番勝負で、佐々木勇気六段(24)を2勝1敗で破り初代王者に輝いた。佐々木は昨年公式戦デビュー29連勝後にプロ初黒星を喫した因縁の相手だった。

 棋士14人が出場した同棋戦は、羽生善治竜王(47)がルールを提案。持ち時間各5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算されるもので、公式戦にないスピード感で指される。その羽生を準決勝で破った佐々木に対し、非公式戦ながらも2年越しの雪辱を果たした藤井。「自信になった。短い持ち時間の中で集中して考えることで感覚が研ぎ澄まされたというか、成長できたかなと思う」と収穫を語った。

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