「万引き家族」さらなる快挙!で中国史上実写邦画1位に 驚異の興収スピード

[ 2018年8月13日 16:01 ]

今年のカンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」に輝いた「万引き家族」
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 今年のカンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」に輝いた是枝裕和監督(56)の映画「万引き家族」が13日、中国史上実写邦画1位に輝いたことが分かった。

 8月3日に中国全土約6000スクリーンにて公開され、週末興行成績が第4位(約7・9億円)を記録し、今年中国で公開された全実写邦画のオープニング成績を超えるスタートを切ると、11日(現地時間)に約13・4億円を記録し「銀魂」(2017年9月1日公開、興収累計約13億円)を超えて、実写邦画No・1興収を記録した。公開初日からわずか8日での記録更新となった。

 中国作品以外のパルムドール受賞作品として、初めての中国拡大公開となる本作。6月23日の上海映画祭では是枝監督と出演者の松岡茉優(23)、城桧吏(11)が、7月31日にはリリー・フランキー(54)と佐々木みゆ(7)が訪中し、熱烈な歓迎を受け、多くのメディアに取り上げられた。

 中国の観客にも深い感動が伝わっているようで、中国の主要映画サイトでもレビュー評価で高得点をマーク。今回の結果を受け、中国ファンの間では本作と「銀魂」をコラボさせた画像がウェブで展開されるなど、中国で旋風が巻き起こっている。

 日本国内では6月8日に公開され、公開7日間で興行収入10億円を突破。現在も勢いはとどまらず、8月12日までに観客動員352万人、興行収入は43億円を突破し、大ヒットを続けている。

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