石川ひとみ、B型肝炎への偏見受けた過去 握手で「“うつるよ”って…」

[ 2018年8月1日 14:54 ]

歌手の石川ひとみ(1993年撮影)
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 歌手の石川ひとみ(58)が1日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月〜金曜前9・50)にVTR出演。B型肝炎闘病中、周囲から偏見にさらされた過去を明かした。

 歌手生活40周年を迎えた石川。デビューから3年の1981年に「まちぶせ」が大ヒットし、紅白歌合戦に出場したほか、音楽のランキング番組の常連に。しかし、その6年後に体に異変を感じるようになり、検査をしたところ「B型肝炎」と診断された。

 「すごくだるくて。寝ても起きていても、体が鉛のような重さでとてもしんどい」。舞台を降板して1カ月の入院生活、さらに1年間の自宅療養を余儀なくされた。

 その後体力が回復し、外出した際のことだった。街中で握手を求められ、応じていると「この人、B型肝炎だよ、うつるよ」という声が聞こえてきた。「次に握手をしようとしていた人は手を引っ込め、すでに握手した人は“おっかない”って顔になってしまって」。B型肝炎は握手など単純な接触で伝染することはないが、当時は誤解や偏見が根強くあったという。

 そんな石川を支えたのが、夫の作曲家・山田直毅氏だった。周囲が敬遠するような病気が発症したにもかかわらず、いつも通りに接してくれたといい「その時に、私一人じゃないかもって思った」。今後については「今まで通り自分の歩幅で歩けるテンポのことをやって続けていけたらいいなという気持ちでいます」と笑顔で話した。

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