「別世界の方」だった朝丘雪路さん 携帯に着信ないワケは…小倉キャスター明かす

[ 2018年5月21日 09:30 ]

小倉智昭キャスター
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 小倉智昭キャスター(70)が21日、フジテレビ「とくダネ!」(月〜金曜前8・00)に出演し、4月27日にアルツハイマー型認知症のため82歳で死去した女優の朝丘雪路さんとの交流を語った。

 朝丘さんがアシスタントを務めた日本テレビ「11PM」の司会を務め、朝丘さんの愛称“ボイン”の名付け親としても知られる大橋巨泉さん(享年82)の事務所にかつて所属していた小倉氏はその縁で、朝丘さんとは40年ほど前に初めて会ったという。「巨泉さんと11(PM)が長かったですからね。よく事務所のイベントなどにも遊びにきてくださって」と回顧。フジテレビ「みんなのヒミツ」(01〜02年)では共演し、「一緒にやっていて、それから本当に義理堅い人で、欠かさず毎年お便りを下さったり、誕生日カードを送ってくださったりしていた」と振り返った。

 そんな便りも「10年ぐらい前からパタッと止まった」と小倉氏。朝丘さんは5年ほど前からアルツハイマー型認知症を発症。「ずっと気になっていたら、噂でちょっと認知症になられたようだと聞いていた。残念でしたね」と話した。

 朝丘さんについて「素敵で面白い方で別世界の方」としみじみ。「あのね、ケータイ持ったの、でも全然電話がかかってこない」「朝丘さん、ケータイの番号って教えたんですか?」「ううん、教えてない」「それじゃ、来ませんから」と“超お嬢様”として知られる浮世離れした朝丘さんらしい微笑ましいエピソードを披露。「昭和の女優さんが相次いで亡くなると寂しくなる。天真爛漫という言葉は当てはまる素敵な女優さんでした」としのんだ。

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