安藤サクラ 32歳ですが「18歳楽しむ」次期朝ドラ撮影入り

[ 2018年5月2日 05:30 ]

10月1日スタートのNHK連続テレビ小説「まんぷく」がクランクイン。取材会に出席した(左から)松下奈緒、安藤サクラ、松坂慶子、内田有紀
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 今年10月1日から放送されるNHK連続テレビ小説「まんぷく」の撮影が1日、大阪市内のNHK大阪放送局で始まった。主演の安藤サクラ(32)と姉役の松下奈緒(33)、内田有紀(42)、母親役の松坂慶子(65)が取材会に出席した。

 同局はこの日、局内に“キッズスペース”を新設したばかり。朝ドラ史上初の「ママさんヒロイン」を演じる安藤は、夫で俳優の柄本佑(31)との間にもうけた生後10カ月の長女を預けて登壇、早速施設を活用した。例年、後期の朝ドラは5月中旬から下旬にクランクインしていたが、今回は5月1日に繰り上げるなど“働き方改革”もばっちりで、出演者やスタッフともども万全の態勢が整った。

 今作は「ひよっこ」(昨年度前期)以来の子役を起用しない朝ドラ。安藤は、自身が18歳当時の今井福子役を演じることについて「私は32歳の子持ちです。悪あがきしてもしようがない。すみませんと思いながら、18歳を楽しみたいと思ってます」と出演者らの笑いを誘った。

 ドラマは「日清食品」の創業者・安藤百福(ももふく)氏と、妻・仁子(まさこ)氏の半生がモデル。ヒロインは3姉妹の三女。次女役の松下は「いきなり初日からてんやわんやでした」と笑顔で、長女役の内田は「家族全員で一丸となって頑張ります」と決意表明した。母親役の松坂は「勢いのある大阪が舞台。私はいつもの1・5倍の速さで頑張ろうと思います」と意気込んだ。

 ▽まんぷく インスタントラーメンを生み出した日清食品の創業者、安藤百福氏とその妻仁子さんの半生をモデルに描く。舞台は戦前から高度経済成長時代にかけての大阪。明るくひたむきに生き抜いたヒロインの福子とバイタリティーあふれる実業家の夫・萬平の波瀾(はらん)万丈のストーリーとなる。

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